
【特典:ステッカー付き】SQUID / COWARDS (LTD / CLEAR VINYL / 日本語帯付き仕様) (LP)
Regular price¥4,840
/
消費税込み
- 税込16,500円以上のご購入で送料無料(沖縄県を除く)
変幻自在のグルーヴが切り拓くポストパンクの新境地スクイッドが「悪」をテーマにした最新アルバム『Cowards』をリリース!
2021年に〈Warp〉からデビューし、ポストパンクの新境地を切り拓くような刺激的なサウンドで人気を博すスクイッドが、3rdアルバム『Cowards』をリリース。
『Cowards』は2022年の11月から2023年4月までの6ヶ月間で制作された。つまり前作『O Monolith』がリリースされる前に同時進行でソングライティングやレコーディングといった準備が進められていたことになり、その旺盛な創作意欲に驚かずにはいられない。スタジオは前作で用いたウィルトシャーの片田舎にある《リアル・ワールド》に代わり、ポール・エプワースが運営するロンドンの《ザ・チャーチ》を使用し、マーキュリー賞受賞プロデューサーのマルタ・サローニとグレース・バンクスとともに録音されている。こうした環境の変化もこの3枚目のアルバムのムードに影響を与えているようだ。ミックスは前作に続きトータスのジョン・マッケンタイアに依頼。これまでもコラボレーションを続けてきたダン・キャリーは、アディショナル・プロダクションというかたちでサポートしている。レコーディングには5人のほか、前作で大きな役割を果たしたパーカッショニスト、ザンズ・ダガンが再び参加。アーサーがチェリストでもあることから、ルイージ・クァルテットによるストリングスが大幅に導入され新たな一面を開拓している。またローザ・ブルック、トニー・ニョク、クラリッサ・コネリーによるコーラスがアルバムのどこか瞑想的なトーン、全体がひとつの組曲のような構成を特徴づけている。
アルバムは、すでにライブで披露されていて、メンバー自ら「カニバリズムについて歌った曲」と紹介している「Crispy Skin」で幕を上げる。アルバム・タイトル曲「Cowards」はヨルゴス・ランティモス監督の『籠の中の乙女』とその影響元であるアルトゥーロ・リプスタインの『純潔の城』からインスパイアされていると明かしているように、バンドはどうやら今作において、極限状態におかれた者の心境、危機的な状況に追い込まれた人間がどんなことを感じるのか、そのことに取り憑かれているようだ。『O Monolith』の壮大な世界とは対象的に、『Cowards』は人間の奥底の狂気と悪意をリリックで捉えようとする。ちなみに、これまでもJG・バラード、マーク・フィッシャー、ナム・ジュン・パイクなど様々な文学やアートのレファレンスを隠してこなかった彼らだが、今作は他にも村上龍の『イン ザ・ミソスープ』、チャールズ・マンソンとヘルター・スケルター、フロイト、そして『ターミネーター2』まで、そのインスピレーション元は実に多岐に渡っている。
エキセントリックなシャウトを多く用いていたジャッジのボーカルや、変拍子によるテクニカルなアンサンブルは後退し、かわりに前面に出てくるのは、優美なストリングスをまとい、中世を舞台にした物語を翻案した『Fieldworks I』『Fieldworks II』で顕著なミニマリズムやバロック的音響だ。もちろん、じわりじわりと高揚していく『Blood on the Boulders』やクラウトロック的グルーヴの『Cro-Magnon Man』など、ステージに横並びで演奏するメンバーの姿が浮かんでくるスリリングな場面も設けられている。アルバムは荘厳なプロダクションがきらめく『Well Met (Fingers Through The Fence)』で締めくくられ、カタストロフィックな詩世界ではあるものの、それとは対照的なある種の楽観性が全体を貫いている。なお、ジャケットにはこれまでカサンドラ・ジェンキンスやアヴァロン・エマーソンなどを撮ったノルウェー出身・NYブルックリン在住の写真家Tonje Thilesenによる作品が使用されている。
限定盤、クリア・ヴァイナル、日本語帯付き仕様。
※外装のビニール袋に破れあり。
TRACKLIST
A1. Crispy Skin
A2. Building 650
A3. Blood On The Boulders
A4. Fieldworks I
A5. Fieldworks II
B1. Cro-Magnon Man
B2. Cowards
B3. Showtime!
B4. Well Met (Fingers Through Fences)
2021年に〈Warp〉からデビューし、ポストパンクの新境地を切り拓くような刺激的なサウンドで人気を博すスクイッドが、3rdアルバム『Cowards』をリリース。
『Cowards』は2022年の11月から2023年4月までの6ヶ月間で制作された。つまり前作『O Monolith』がリリースされる前に同時進行でソングライティングやレコーディングといった準備が進められていたことになり、その旺盛な創作意欲に驚かずにはいられない。スタジオは前作で用いたウィルトシャーの片田舎にある《リアル・ワールド》に代わり、ポール・エプワースが運営するロンドンの《ザ・チャーチ》を使用し、マーキュリー賞受賞プロデューサーのマルタ・サローニとグレース・バンクスとともに録音されている。こうした環境の変化もこの3枚目のアルバムのムードに影響を与えているようだ。ミックスは前作に続きトータスのジョン・マッケンタイアに依頼。これまでもコラボレーションを続けてきたダン・キャリーは、アディショナル・プロダクションというかたちでサポートしている。レコーディングには5人のほか、前作で大きな役割を果たしたパーカッショニスト、ザンズ・ダガンが再び参加。アーサーがチェリストでもあることから、ルイージ・クァルテットによるストリングスが大幅に導入され新たな一面を開拓している。またローザ・ブルック、トニー・ニョク、クラリッサ・コネリーによるコーラスがアルバムのどこか瞑想的なトーン、全体がひとつの組曲のような構成を特徴づけている。
アルバムは、すでにライブで披露されていて、メンバー自ら「カニバリズムについて歌った曲」と紹介している「Crispy Skin」で幕を上げる。アルバム・タイトル曲「Cowards」はヨルゴス・ランティモス監督の『籠の中の乙女』とその影響元であるアルトゥーロ・リプスタインの『純潔の城』からインスパイアされていると明かしているように、バンドはどうやら今作において、極限状態におかれた者の心境、危機的な状況に追い込まれた人間がどんなことを感じるのか、そのことに取り憑かれているようだ。『O Monolith』の壮大な世界とは対象的に、『Cowards』は人間の奥底の狂気と悪意をリリックで捉えようとする。ちなみに、これまでもJG・バラード、マーク・フィッシャー、ナム・ジュン・パイクなど様々な文学やアートのレファレンスを隠してこなかった彼らだが、今作は他にも村上龍の『イン ザ・ミソスープ』、チャールズ・マンソンとヘルター・スケルター、フロイト、そして『ターミネーター2』まで、そのインスピレーション元は実に多岐に渡っている。
エキセントリックなシャウトを多く用いていたジャッジのボーカルや、変拍子によるテクニカルなアンサンブルは後退し、かわりに前面に出てくるのは、優美なストリングスをまとい、中世を舞台にした物語を翻案した『Fieldworks I』『Fieldworks II』で顕著なミニマリズムやバロック的音響だ。もちろん、じわりじわりと高揚していく『Blood on the Boulders』やクラウトロック的グルーヴの『Cro-Magnon Man』など、ステージに横並びで演奏するメンバーの姿が浮かんでくるスリリングな場面も設けられている。アルバムは荘厳なプロダクションがきらめく『Well Met (Fingers Through The Fence)』で締めくくられ、カタストロフィックな詩世界ではあるものの、それとは対照的なある種の楽観性が全体を貫いている。なお、ジャケットにはこれまでカサンドラ・ジェンキンスやアヴァロン・エマーソンなどを撮ったノルウェー出身・NYブルックリン在住の写真家Tonje Thilesenによる作品が使用されている。
限定盤、クリア・ヴァイナル、日本語帯付き仕様。
※外装のビニール袋に破れあり。
TRACKLIST
A1. Crispy Skin
A2. Building 650
A3. Blood On The Boulders
A4. Fieldworks I
A5. Fieldworks II
B1. Cro-Magnon Man
B2. Cowards
B3. Showtime!
B4. Well Met (Fingers Through Fences)
品番 | WARPLP368IBR |
---|---|
製造国 / 年 | EU/JPN / 2025 |
LABEL | BEAT RECORDS / WARP RECORDS |
コンディション | 新品 |
配送方法 | 宅配便 |
備考 | - |
Use collapsible tabs for more detailed information that will help customers make a purchasing decision.
Ex: Shipping and return policies, size guides, and other common questions.

お支払い方法
クレジットカード決済(先払い) |
![]() VISA、Mastercard、American Express、JCBカードでお支払いいただけます。 |
宅急便コレクト | ヤマト運輸の代金引換サービス。配達時に現金、クレジットカード、電子マネーでのお支払い。 配送1件ごとに代引き手数料330円(税込)が発生いたします。 |
PayPay銀行振込(先払い) | ![]() |
ゆうちょ銀行(先払い) | ![]() |
店舗支払い(現金、またはクレジットカード) | 店舗では現金による決済、またはクレジットカード決済がご利用いただけます。 |
配送方法・送料について
ヤマト宅急便 | ヤマト運輸宅急便で発送。ご注文合計16,500円(税込)で送料無料(沖縄につきましては送料から990円を減額)。 ・全国 (北海道・沖縄・その他一部離島・東北を除く) 690円 ・北海道 990円(税込) ・沖縄 1790円(税込) ・東北(青森・秋田・岩手・宮城・山形・福島)890円(税込) |
ネコポス380円(7inchx5枚まで or CDx4枚まで) |
※LP/12inch/10inchは配送できません。代金引換はご利用できません。 一部地域を除き平日の午前12時までのご入金で翌日投函が可能です。 |
ゆうパケット280円(7inchx2枚まで or CDx2枚まで) | ※LP/12inch/10inch/カセットテープは配送できません。代金引換はご利用できません。 |
実店舗受け取り | 兵庫・加古川市の店舗での受け取りを希望されるお客様はこちらをご選択ください。オーダー後、1週間以内のご来店をお願いしております。 |
International shipping | Shipping charges will be invoiced after the product order is completed. |
特定商取引法に基づく表記
販売業者 | Fastcut Records(株式会社ファストカット) |
運営統括責任者名 | 森川直樹 |
郵便番号 | 6750066 |
住所 | 加古川市加古川町寺家町333-2 |
商品代金以外の料金の説明 | 【送料】宅配便 / ネコポス / ゆうパケット 【振込手数料】※郵便振替、銀行振込の場合 【ヤマト運輸代引き手数料】330円(税込) |
申込有効期限 | 当店よりの受注確認メール発送後7日以内。 |
不良品 | 返品・交換の受付は以下の場合に限ります。 ●商品リストにおけるコンディション表現と実際の商品に大幅に相違があった場合 ●商品の誤配の場合 ●不良品の場合 ※商品到着後、8日以内にメールなどでご連絡下さい。 ※商品到着後、8日過ぎてのご返送のご要請はお受けかねます。 ※ネコポス、ゆうパケット発送をご選択された場合のプラケース破損、ジャケットのダメージについては返品・交換を受け付けません。 |
販売数量 | 中古商品の場合、原則的に1点のみの取り扱いとなります。新譜商品の場合は若干数取り扱い。 |
引渡し時期 | 2営業日内に商品を発送させていただきます。前払いの場合、指定日が無ければ入金確認後2営業日以内で発送いたします。 お届けまでに時間を要する場合には事前にご連絡いたします。 |
お支払い方法 | クレジットカード決済、宅急便コレクト、銀行振込、店舗支払い |
お支払い期限 |
クレジットカード決済:当店よりの受注確認メール発送後2日以内 銀行振込:当店よりの受注確認メール発送後7日以内 |
返品期限 | 返品商品の到着から8日以内 |
返品送料 | 送料着払にてご返品お願いいたします。 |
資格・免許 | 古物商許可番号:兵庫県公安委員会 第631551800075号 |
サービス名 | fastcut records / ファストカットレコード |
電話番号 | 079-451-5150 |
公開メールアドレス | orders@fastcutrecords.com |
ホームページアドレス | https://fastcutrecords.net |